ライターを志した理由

幼い頃より、レザークラフト、日曜大工、彫金など、とにかくものづくりが大好きで、気づけば8年間木工職人としてのキャリアを積んでいました。

職人として働いている頃、オグ・マンディーノ、本田健といった自己啓発作家の著書から、ロバート・ハリス、椎名誠といった破天荒な人生を歩んでいる作家まで、数多くの本と出会い読みました。

と同時に、時間を見つけては旅に出かけることもこの頃からはじめたと記憶しています。日本国内では沖縄から北海道まで全国各地を、飛行機、電車、バス、船といったさまざまな交通手段を利用し訪れました。海外はヨーロッパへ。

もちろん、旅路の横にはいつも本があったのはいうまでもありません。

次第に、読書、旅という2つの行為が、心地よく感じるようになっていったのです。

突然の体調不良で木工職人を辞めた後、心身共のリフレッシュにと、今までに経験したことがない3ヵ月なる長い旅に出ました。

その旅路で多くの本をゆっくりと読む時間を持つと同時に、自分自身の、人生、ライフスタイルについて考えるようになりました。

結果、「言葉の持つ力」を知り、ライターとして再出発を切ろうと考えたのです。

人を感動させる文章を書きたい! いや、書こう!!

感動までいかなくてもいい、私の文章を読んだ人の心に少しでも風が吹くような、小さくても構わない、波が立つような。そんな文章を書いてみよう。いや書きたい!

自分が本と旅を通じて感じた「言葉の持つ力」をだれかに伝えよう。

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サラリーマンからガテン系な仕事への転職、その後の体調不良による退社、海外放浪――。

ガッツと行動力を備えた楽天家であると自己分析しています。

新しいモノ、場所、システム、出会いが大好きで、常に“ワクワク”を持って生活することを目指しています。

こんな私ですが、ご縁がありましたらご一緒に楽しく仕事ができれば幸いです。

最後まで読んでいただき、まことにありがとうございました。

杉山忠義