受理と受託のちがい

Pocket

個人で仕事をしていると、
新しい案件を請けるかどうかの意思確認を、
メールで求められる場合がありますよね。

そんなときに迷うのが、

「本案件を受理(受託)しましたので、まずはご報告差し上げます」

という、「受理」と「受託」の使い分け。

さらに、メールを受け取ったということも伝えたいため、
何だかいつも、返信内容で迷ってしまって……(苦笑)。

自分のこれからの対応も含め、
まずは、それぞれの言葉をコトバンクで調べてみました。

<受理>行政庁が他人の届け出,申請,申立てなどを有効な行為として受領する行為。受理は,単純な事実である到達とは異なり,行政庁の判断の表示である。受理によってどのような法律効果を生じるかは法律の定めるところによる。

<受託>頼まれて引き受けること。また、頼まれて金銭や物品を預かること。

なるほど。つまり、案件を請ける場合は「受託」の方が近いようです。

さて一方、メールの内容を確認したことに対する返信言葉はどうでしょう。

調べてみると「NAVERまとめ」に分かりやすい解説がありました。

NAVERまとめ

結論として、メールの受信確認は、
これまでどおり「拝見」「拝受」がスタンダードかと。

ただ、関係が深いクライアントであれば、

「メールを確かに受け取りました」

という文章の方が、堅苦しくないというか、心がこもっているような感じを受けます。

では、メールで新しい仕事の依頼を受けたときの、
返信の参考文を、今日のまとめに。

*******

○○さま

いつもお世話になっております、○○です。

メール、確かに受け取りました。
また、新しい案件のご依頼、まことにありがとうございます。

本案件、もちろん受託させていただきますので、
まずはご連絡ならびにお礼まで。

今後とも、よろしくお願いいたします。

○○

*******

こんな感じで、これからはいきましょう!

Pocket